現在能登には74基あまりの風力発電機が建っています。
そして、これから12事業最大174基以上の風力発電機が計画されています。
現在計画中の風力発電基には大型のものが多く、大きいものでは最大高さ200mにも及ぶものが計画されています。
あまりに巨大で多くの風量発電機が能登に建つことで、里山里海を支える循環が大きな変化を余儀なくされることに危機感を抱いています。

事業者は二酸化炭素削減、エネルギーの国産化を建設の理由として謳っています。
しかし、能登の人たちは自然の中で質素に暮らしており、現在の発電量で誰も困ってはいないのです。
不必要な活動をして、大きなエネルギーを消費する人たちが、質素な暮らしを続ける能登の人たちが今まで守り継いできたかけがえのない里山里海を壊す事業を押し付けてくる。
こんな理不尽な事業がまかり通ってもいいのでしょうか?

必要な人が自分が必要な分の小さな風力発電機を作っていけば、環境負荷もそんなに大きくならずにすみます。

このように大きな風力発電機をたくさん建てることは、豊かな能登の里山里海の循環を壊してしまうことにつながります。
それは一度壊してしまえば、もう二度と元には戻らないでしょう。

現在能登に計画されている、風力発電事業についてご紹介いたします。

<計画中の風力発電事業>

  • (仮称)志賀風力発電事業
  • (仮称)宝立町ウインドファーム事業
  • (仮称)深見町ウインドファーム事業
  • (仮称)虫が峰風力発電事業
  • (仮称)能登里山風力発電事業
  • (仮称)輪島市南志見風力発電事業
  • (仮称)中能登ウインドファーム事業
  • (仮称)能登中風力発電事業
  • (仮称)志賀風吹岳風力発電事業
  • (仮称)七尾志賀風力発電事業
  • (仮称)輪島ウインドファーム事業
  • (仮称)西能登ウインドファーム事業

<既設の風力発電事業

  • 珠洲第一風力発電所:1500kW × 10基、珠洲風力開発(株)
  • 珠洲第二風力発電所:1500kW × 20基、珠洲風力開発(株)
  • 輪島風力発電所  : 600kW × 5基、北陸電力(株)
  • 輪島コミュニティーウインドファーム:2000kW × 10基、輪島コミュニティーウインドパワー(株)
  • 輪島門前市民風車 :1980kW × 1基、輪島もんぜん市民風車
  • 富来風力発電所  :kW × 基、(株)能登の風
  • あいの風酒見風力発電所:1990kW × 5基、くろしお風力発電(株)
  • 酒見風力発電所  :1990kW × 1基、酒見風力発電(有)
  • JRE志賀西海風力発電所:kW × 基、(合)JRE志賀西海
  • 虫が峰風力発電所 :1500kW × 10基、北陸パワーステーション(株)
  • 福浦風力発電所  :2400kW × 9基、日本海発電(株)
  • 志賀風力太陽光発電センター:275kW × 1基、北陸電力(株)
  • 碁石が峰風力発電所:600kW × 1基、北陸電力(株)